Diet9 of 筋膜矯正(骨格・小顔) 内外健美サロン ブルーローズ

骨格矯正

体脂肪が減っても体脂肪率は減らない? of 筋膜・骨格矯正のプライベートサロン ブルーローズ
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Beauty Column

ハート.jpg:体脂肪は減っても体脂肪率が減らない?


体脂肪ダイエットを行う際の一つの基準に「体脂肪率」があります。リバウンド予防や基礎代謝など、長い目で痩せ体質を手に入れたい方にとっては、体重を基準にするダイエットよりも体脂肪を基準にするダイエットの方が健全だと思います。ただ体脂肪率の数字だけに囚われるのも問題です。それは体脂肪が減っても、体脂肪率が上がることがあるからです。

【体脂肪率とは】
動物の体内に含まれる脂肪の重量の割合のこと。つまり、体重の中で体脂肪の占める割合のことです。美容的にはもう少し小さい値をご希望される方が多いように思いますが、健康的に理想とされる体脂肪率の平均値は、年齢などにもよりますが、女性の場合、20~30%くらいだと言われています。そして食事制限など極端なダイエットをしていないにも関わらず、体重が落ちるにつれ、体脂肪率が上がってしまうことがあります。

【体脂肪量と体脂肪率は違う】
体脂肪率は上記のとおりですが、一方で「体脂肪量」は、身体の中にある体脂肪の量です。
大雑把に言ってしまうと、

「体脂肪率(%)=体脂肪量÷体重×100」

下記の例でお話したいと思います。

①「体重50kg 体脂肪量10kg」の方の体脂肪率は 10/50×100=20% 
②「体重50kg 体脂肪量 9kg」の方の体脂肪率は 9/50×100=18%
③「体重55kg 体脂肪量10kg」の方の体脂肪率は 10/55×100=18%

ダイエット中に体重が減っていけば、割り算の分母が小さくなる為、体脂肪量に変化がなくても、体脂肪率は上がってしまいます。言いかえると、体重が落ちて、体脂肪率に変化がなければ(増えていなければ)、極端な例外を除いて、体脂肪量は減少している可能性が高いということです。

体重は1日のうちに1~2㎏程度の増減があります。体水分量も体調や時間帯によって変化します。朝と夕食後を比較した場合、夕食後の方が体脂肪率が低くなりやすいのは、体脂肪量に変化がないまま、朝よりも夕食後の方が分母となる体重が増えていることが多いからです。

適度に身体を動かし(運動である必要はありません)、正しい食生活を送っていれば、身体は自ずと変化していきます。体重と同様に、体脂肪率も数字の増加に不安にならずに、ゆったりと構えてお過ごしくださいね。

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