Diet23 of 筋膜矯正(骨格・小顔) 内外健美サロン ブルーローズ

骨格矯正

体温を上げれば代謝も免疫もアップする! of 筋膜・骨格矯正のプライベートサロン ブルーローズ
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Beauty Column

ハート.jpg:体温1度アップで、基礎代謝は12%、免疫力は6倍!


「ただ毎日、何もせずに過ごしているだけで痩せやすくなる。」そんな言葉を耳にすると胡散臭い・・・と疑ってしまいそうですが、同じ食事をしているのに太らない人、太る人がいるのは事実です。「体質」と言ってしまえばそれまでですが、この体質を変えていくことは可能です。その中でも、「体温」にフォーカスすることで、基礎代謝、免疫力をあげていくことができます。

代謝とは

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「代謝」とは、身体の中に取り入れたエネルギーを消費することです。この「代謝」の中には、「基礎代謝」という身体の内臓機能を動かす為に勝手に消費されるもの(体温を保つ、食べたものを消化するなど)と、「生活活動代謝」という身体を動かすことで消費されるものの大きく2つにわけられます。更に、消費エネルギーの7割は「基礎代謝」と「DIT」言われています。痩せる為に頑張って運動する(=生活活動代謝)よりも、基礎代謝をあげる方がより大きな成果が得られるのは一目瞭然です。

※食事誘発性熱産生=食事をした後、安静にしていても代謝量が増大すること。どの程度エネルギーを消費するかは栄養素の種類によって異なる。たんぱく質のみを摂取したときは摂取エネルギーの約30%、糖質のみの場合は約6%、脂質のみの場合は約4%で、通常の食事はこれらの混合なので約10%程度。食後に身体が暖かくなるのはこの食事誘発性熱産生によるもの。


体温があがると基礎代謝があがるのは何故?

TAIONKEIIMGL0139_TP_V.jpg「基礎代謝」とは、身体が生命活動を行う上で自然と消費するエネルギーです。例を上げると、呼吸、食べ物の消化・吸収、尿や便を排出する生理機能など、寝ているだけ、息をしているだけで消費するエネルギーのことです。そして、私たち人間は常に一定の体温を保っていますが、この基礎体温を保つことにもエネルギーが使われており、基礎代謝の1つです。

例えば、ポットのお湯を想像してください。100℃と50℃で保温する場合、100℃で保温する方が電気代は高くなりますよね。それと同様に、体温も高い状態で保つほど代謝エネルギーを消費します。そのため、体温が高い方は低い方よりも基礎代謝が高くなります。


体温1℃上昇で、基礎代謝は約12~15%アップ!!

例:体温35度、基礎代謝量が1200キロカロリーだとすると、体温が1℃上がって36℃になると、1200(Kcal)☓15%=180(Kcal)
体温が1度上がるだけで、息をしているだけで勝手に消費してくれるカロリーが144キロカロリー増え、1時間弱のウォーキングの消費エネルギーとほぼ同じです。

ちなみに、脂肪1kgを落とすのに必要な消費エネルギーは
9kcal × 1,000g × 80% = 約7,200kcal
※脂肪1g = 9kcal/脂肪の20%は水分などのため、消費する必要があるのは80%のみ。1ヶ月(30日)で1kgを落とすには、1日240kcalです。

体温があがると免疫力があがるのは何故?

免疫力とは、身体の内に病原菌が入ってきたとき、細胞が病原菌を撃退する力です。具体的には血液中にある白血球が深く関係しています。
体温が上がると、血液循環が良くなります。血液の働きは、体中の細胞に栄養素を送り老廃物を排出することです。滞りなく流れることができれば、免疫力に深く関係している白血球の運搬がスムーズに行われれるだけでなく、体中の細胞が活性化され、元気に働き、病原菌をたくさん退治してくれます。

体温が1度下がると免疫力は30%下がり、体温を1度上げると免疫力は5~6倍アップ!!

体温を上げるためには・・・。

身体を温め、血行をスムーズにすることで筋肉のポンプ機能が回復し、基礎代謝と免疫力が上がりやすくなります。

Ⅰ:起床時にはコップ1杯の水分補給

睡眠中、私たちの身体からはコップ一杯分の水分が失われているといわれています。起床時にコップ1杯の水を飲み水分補給をすることで、血流が促進されます。朝は一日で体温が最も低い時間帯でもあり、お湯(白湯)の補給もとても効果的です。胃腸を温めることで代謝を促し、体の燃焼効率が良くなることも期待できます。

Ⅱ:食べ物で体温を上げる

身体を温める食材として、熱をしっかり取り込むことができる根菜類を取り入れましょう。また、寒い土地が産地のもの、寒い季節が旬のものは身体を温めると言われており、積極的に摂りたい食材です。また、基礎代謝を上げる作用のある「生姜」もおすすめです。生姜に含まれる辛味の成分、ジンゲロールは抗酸化物質のひとつで、身体を温める効果はもちろん、血行促進・脂肪燃焼を活発にする働きから基礎代謝を上げる作用も期待できます。

Ⅲ:筋肉量を増やす

「継続できる」運動が効果的です。特別なことをしなくても、日常生活の中で工夫をして、「階段を使う、一駅分歩く、歯磨きの時につま先立ちをしてみる」など、無理なく続けられるもので充分です。目的は筋肉を増やし、増やした筋肉を動かし続けることです。継続出来るものであることが重要になります。入浴や運動、熱い食べ物をとることで体温は上がりますが、これはあくまで一時的なもの。そのため代謝が上がるのも一時的で、常にエネルギーを消費する基礎代謝が上がるということではありません。一時的な体温の上昇より基礎体温を上げることを意識しましょう。(但、運動などにより筋肉量が増えれば、この限りではありません。)

一時的とはいえ、入浴などで毎日継続して身体を冷やさないように過ごすことは大切です。お風呂上がりにストレッチをしたり、身体が冷える前に就寝したり、身体を冷やす飲み物や食事を避けるなど、身体の温度を上げることを意識的に取り入れて、代謝の良い、免疫力の高い身体、で毎日を元気に過ごしたいものですね。

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