Diet23 of 筋膜矯正(骨格・小顔) 内外健美サロン ブルーローズ

骨格矯正

体温を上げれば代謝も免疫もアップする! of 筋膜・骨格矯正のプライベートサロン ブルーローズ
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Beauty Column

ハート.jpg:体温1度アップで、基礎代謝は12%、免疫力は6倍!

「毎日、ただ寝ているだけで痩せます。」そう言われると疑ってしまいそうですが、同じ食事をしているのに太る人太らない人がいるのは事実です。一般的にこれを「体質」と言いますが、「体温」にフォーカスすることで基礎代謝や免疫力をあげ、体質を変えていくことができます。

代謝とは

2017-11-12_205422.png「代謝」とは身体の中に取り入れたエネルギーを消費することです。代謝の中には内臓を働かすことで自然と消費される「基礎代謝」(体温を保つ、食べたものを消化するなど)と、身体を動かすことで消費される「生活活動代謝」の2つに大きくわけられます。そして代謝で消費されるエネルギーのうち身体を動かすことで消費されるエネルギー(生活活動代謝)はわずか30%で、その多くは「基礎代謝」と「DIT(食事誘発性熱生産)」です.
頑張って運動する(=生活活動代謝)よりもバランスの良い食事で基礎代謝をあげる方が痩せやすいのは一目瞭然です。

※DIT(食事誘発性熱産生)=食事をすることで消費されるエネルギーです。<br>
エネルギー消費量は栄養素の種類によって異なり、たんぱく質のみ摂取した場合は約30%、糖質のみは約6%、脂質のみは約4%。通常の食事はこれらの混合なので約10%程度です。食後に身体が暖かくなるのはこの食事誘発性熱産生によるものです。

体温があがると基礎代謝があがるのは何故?

TAIONKEIIMGL0139_TP_V.jpg「基礎代謝」とは身体が生命活動を行う上で自然と消費されるエネルギーです。例を上げると呼吸、食べ物の消化・吸収、尿や便を排出する生理機能など、寝ているだけで、息をしているだけで消費されるエネルギーです。人間は常に一定の体温を保つ恒温動物ですが、体温を保つことにもエネルギーが使われ、これも基礎代謝の1つです。ポットのお湯に例えると、100℃、50℃でそれぞれ保温する場合、100℃の方が電気代は高くなります。それと同様に体温も高い温度を保つほどエネルギー消費は大きくなり、体温が高い人は低い人より基礎代謝が高くなります。

体温1℃上昇で、基礎代謝は約12~15%アップ!!

(例)体温35度・基礎代謝量1200キロカロリーの人の体温が1度あがって36℃になると基礎代謝は12~15%アップするので、
1200Kcal×12(15)%=144(180)Kcal

体温が1度上がると息をしているだけで消費カロリーは144(180)Kcalも増え、これは1時間弱のウォーキングとほぼ同じです。
ちなみに脂肪1kgを落とすのに必要な消費エネルギーは、
9kcal×1,000g(1kg)×80% = 約7,200kcal
(※脂肪1g = 9kcal。脂肪の20%は水分なので消費する必要があるのは80%のみ。)

1ヶ月(30日)で脂肪1kgを落とすには、
7200Kcal÷30日=240Kcal (1日240kcal)です。

体温があがると免疫力があがるのは何故?

免疫力とは身体に病原菌が入ってきたとき、細胞が病原菌を撃退する力です。具体的には血液中の白血球が深く関わっています。体温が上がると血液の循環が良くなります。血液の働きは体中の細胞に栄養を送り、老廃物を排出することです。血液が滞りなく流れると免疫と深い関わりのある白血球もスムーズに運ばれるだけでなく、体中の細胞が活性化されるため、病原菌をたくさん退治してくれます。

体温が1度下がると免疫力は30%下がり、体温を1度上げると免疫力は5~6倍アップ!!

体温を上げるためには・・・。

身体を温め、血液の流れがスムーズになると筋肉のポンプ機能が回復します。すると更に血行が良くなり、基礎代謝と免疫力が上がります。(※筋肉のポンプ機能とは筋肉がちぢんだりゆるんだりポンプのように働くことで血管に圧力をかけ静脈を心臓に戻す働き。)

Ⅰ:起床時にはコップ1杯の水分補給

睡眠中に身体からコップ一杯分の水分が失われています。起床時にコップ1杯の水を飲むと血行が促進されます。朝は一日で体温が最も低くなるため、お湯(白湯)で補給するとさらに効果的です。胃腸を温めることで代謝も良くなります。

Ⅱ:食べ物で体温を上げる

身体を温める食材として根菜類がお奨めです。寒い土地が産地のもの、寒い季節が旬のものは身体を温める作用があり、積極的に摂りたい食材です。その他にも基礎代謝を上げる作用のある「生姜」もおすすめです。生姜に含まれる辛味の成分「ジンゲロール」は抗酸化物質のひとつで身体を温めるだけでなく、血行促進・脂肪燃焼を活発にするため、基礎代謝アップも期待できます。

Ⅲ:筋肉量を増やす

「継続できる運動がお奨めです。特別なことをしなくても「階段を使う、一駅分歩く、歯磨きの時につま先立ちをしてみる」など日常で無理なく続けられるもので充分です。ポイントは筋肉を増やし、増やした筋肉を動かし続けることです。継続することがとても大切です。入浴や運動、熱い食べ物をとると体温は上がりますが、これは一時的なものです。そのため代謝が上がるのも一時的で基礎代謝が上がったわけではありません。一時的な体温上昇ではなく基礎体温を上げることを意識しましょう。(但、運動の場合、筋肉量が増えれば基礎代謝はあがります。)

一時的とはいえ、入浴や運動で身体を冷やさないよう過ごすことは大切です。お風呂上がりにストレッチをしたり、身体が冷える前に就寝したり、身体を冷やす飲み物や食事を避けるなど身体の温度を上げることを意識しながら毎日元気に過ごしたいものですね。

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