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骨格矯正

「食べないから太る」というのは本当? of 筋膜・骨格矯正のプライベートサロン ブルーローズ
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Beauty Column

ハート.jpg:食べないから太るというのは本当?


「食べていないのに太るんです。」「私、太る体質なんです」そんな声を時々、耳にすることがあります。そして、少量しか食べていないのに太ると思っている方が痩せようと考えた時。元々少ない食事量を更に減らそうとします。けれど、実は栄養がしっかりと摂れていない、栄養失調の状態が太る原因になっているのかもしれません。

食べないから太る.jpg【カロリーと栄養はイコールではない。

たくさんカロリーを摂っているからと言って、しっかり栄養が摂れているとは限りません。

現代の食生活では、三大栄養素と言われる「炭水化物、脂質、タンパク質」に加え、「ビタミン、ミネラル、食物繊維など、身体を健康に保つために必要なものが不足しがちになっています。これらの栄養素が足らないことが太る原因となります。

「栄養失調だから太る」つまり、「食べないから太る」ということです。

【カロリー過多で栄養失調】

代謝とは食べ物を体内で分解してエネルギーに変換すること。そのエネルギを内臓や筋肉を動かしたり、体温を保つために利用すること(エネルギー代謝)。脳や皮膚、血液、臓器などを新しく作り変えること(新陳代謝)。これらは全てが代謝です。つまり、代謝をするためには、食べ物を体内に入れることから始まります。

「太りやすい=代謝が悪い」という方は、代謝をするために必要な燃料が不足しているということです。裏を返せば、代謝を上げる為には、その燃料となる栄養素を食べなければ痩せません。

【代謝に必要な栄養素とは?】

代謝に必要な栄養素の基本は、ダイエット中に敬遠されがちな「糖質、脂質」に加え、「タンパク質」。所謂、三大栄養素です。言い換えると、カロリーを持つ栄養素です。

脂質とタンパク質は、新陳代謝(身体を作り変える)の材料となり、炭水化物と脂質はエネルギー代謝(身体を動かす)の材料となります。逆に言えば、これら三大栄養素が不足すると代謝は低下する、つまり食べていないのに太りやすくなります。

更に、飽食時代と言われる現代ですが、実は食糧事情が切迫していた戦後よりもカロリー摂取量も減少していると言われています。厚生労働省が発表している国民健康・栄養調査によると1975年をピークにカロリー摂取量も減少しています。カロリー過多が痩せない原因ではなく、栄養不足が痩せない原因だということがわかります。

食べないダイエットは長続きしないだけでなく、代謝を低下させ、太りやすい身体を作ってしまいます。「食べていないのに太りやすい」という方は食事量を減らすのではなく、栄養不足を疑って、バランスの良い食事をしっかりと召し上がることがダイエットへの近道かもしれません。

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