Diet17 of 筋膜矯正(骨格・小顔) 内外健美サロン ブルーローズ

骨格矯正

痩せたい方ほど必要な油 of 筋膜・骨格矯正のプライベートサロン ブルーローズ
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Beauty Column

ハート.jpg:痩せたい方ほど必要な油

太る!体脂肪が増える!!そんなイメージが強くダイエット中は何かと悪者にされがちな油ですが、実際はイメージと少し違います。むしろしっかり摂取する方が痩せやすくなる油があります。

imasia_4101180_L.jpg【油には2種類ある】
構造上の違いから油は大きく「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」の2つに分けられます。
●「飽和脂肪酸」は動物性のものが多く中性脂肪やコレステロールを増やします。肥満や動脈硬化の原因になりますので摂り過ぎに注意すべき油です。
●「不飽和脂肪酸」は植物や魚に含まれ、一般的に「オメガ3(リノレン酸)、6(リノール酸)、9(オレイン酸)」と呼ばれています。悪玉コレステロールを分解し、中性脂肪を減らし、血液をサラサラにする効果があり、積極的に摂りたい油です。

【控えたい油は動物性のトランス脂肪酸】
摂り過ぎると血液がドロドロになり脂肪がつきやすくなるだけでなく、動脈硬化の原因にもなります。体内で固まって蓄積されるこれらの油は別名「狂った油」と呼ばれ、細胞老化の原因です。

マーガリン、ショートニング(クッキー・ケーキなど)、スナック菓子、栄養バー、揚げ物など

【摂りたい油:その1 美肌効果が抜群「オレイン酸(オメガ9)」】
熱に酸化しにくいのが特徴で、特に老化予防に効果があります。「オレイン酸」はオリーブオイルなどに含まれていますが人間の体内でも作られる為、不足を心配する必要はありません。

オリーブオイル、アボガドオイル、アーモンドオイルなど

【摂りたい油:その2 血液をサラサラにする「リノレン酸(オメガ3)」】
体内にこびりついた脂肪を流し、血液をサラサラにし、脂肪の燃焼を助け、脳の老化を予防し、ホルモンバランスを招請し、善玉コレステロールを増やすという具合でアンチエイジングやダイエットの強い味方となってくれます。ただしアマニ油やシソ油は熱に弱く酸化しやすい性質をもつため、サラダやマリネなど火を通さずに摂取することがお奨めです。このオメガ3(リノレン酸)とオメガ6(リノール酸)は体内で作ることが出来ません。食べ物から摂取する必要がありますが、その摂取するバランスは、

「オメガ6(リノ―ル酸):オメガ3(リノレン酸)=4:1」

が理想だと言われています。リノール酸は現代の食生活では加工食品はじめ様々なものに含まれているので極端なダイエットでもしない限り、摂り過ぎることはあっても不足することはありません。大切なのは「リノレン酸をどう補うのか」です。

アマニ油、シソ油、大豆製品、くるみ、生魚(鮭・マグロ・イワシetc)など

炒めものなど火を通すお料理はオリーブオイルやアボガドオイルで、サラダやマリネ、おしたしなどの火を通さないお料理はえごま、シソ油、アマニ油を使うなど、お料理によって使い分けると無理なく摂取しやすくなります。ちなみに私自身はオメガ3系のオイルは「サプリメント」のような感覚で冷ややっこや煮物、シチューなどを食べる際、直前に加えていただいています。

お化粧(油)をクレンジングオイル(油)で落とすように、脂肪(油)も油がなければ落とすことはできません。良い油をしっかりとって、肌荒れに悩まされるようなダイエットではなく、身体の中からしっとり潤うダイエットを心掛けいものですね。

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