Diet14 of 筋膜矯正(骨格・小顔) 内外健美サロン ブルーローズ

骨格矯正

幸せホルモン「セロトニン」 of 筋膜・骨格矯正のプライベートサロン ブルーローズ
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Beauty Column

ハート.jpg:痩せる脳の強い味方、幸せホルモン「セロトニン」


食べないダイエットなど、ストレスを溜め込むようなダイエット方法は、太りやすい体質になるだけでなく、太りやすい脳になることをご存じでしょうか?脳には痩せやすい状態を作る「痩せる脳」と太りやすい状態を作る「太る脳」があります。これらには幸せホルモン「セロトニン」が強い影響を与えています。

窓辺.jpg【痩せる脳と太る脳】
一般的に、

「太る脳=ストレスを感じている脳」
「痩せる脳=ストレスを感じていない脳」

と言われています。
無理なく、上手にダイエットを成功させるためには、「太る脳」から「痩せる脳」に切り替えることが重要です。そして、太るメカニズムには脳の働きが大きく影響しており、脳内物質、幸せホルモン「セロトニン」がそのカギを握っています。

【幸せホルモン「セロトニン」】
セロトニン.jpg
セロトニンは脳内で分泌され、リラックスしている時や気持ちが満ち足りている時に分泌されるホルモンです。ストレスで緊張したり、興奮した状態から心を落ち着かせる働きを持っています。

「セロトニン」が増加すると、精神が安定し、満足感で満たされるようになるだけでなく、満腹中枢が敏感になり、満腹感も満たされ、必要以上の食べ過ぎを防いでくれます。

逆に食事制限など、食欲を無理やり抑え込むようなダイエットをしてしまうと、脳がストレスを受け、セロトニンの分泌量は減少していきます。セロトニンが脳内で減少してしまうと、満足感が得られにくくなる為、食べ過ぎの原因になってしまい、ダイエットが上手くいかなくなります。

つまり、食べ過ぎを防ぐには、ストレスが溜まるような無理な食事制限ではなく、ストレスを解消して幸せホルモン「セロトニン」の分泌量を増やし、気持ちを安定させることが重要ということになります。

【痩せる脳を作る幸せホルモン「セロトニン」を増やすには

①お腹(腸)を温める

セロトニンの95%は脳ではなく、腸から出ているこが研究で判明しています。
私たちの身体には、腸が熱を持つとセロトニンを出す指令を脳に伝達する仕組みが備わっています。その為、便秘や食べ過ぎなどで腸が正常に働いていないなど、腸の状態が悪いとセロトニンがスムーズに分泌されず、腸から脳へ指令が行かない為、満腹感を得られにくいということになります。
日頃から、温かい飲み物を飲んだり、身体を温める食事をすることは、免疫を上げるなど身体のコンディションを保つだけでなく、心のバランスを保つためにも効果です。また、腹巻きなどを利用して、外側から温めてあげることもお奨めです。

②首の筋肉を刺激する

首の筋肉を動かすと、脳に刺激が伝わり、セロトニンの分泌が活性化されるといわれています。
仕事の合間などのちょっとしたスキマ時間に、ストレッチや首回しなどが効果的です。

③食事で摂取

セロトニンを増やすには、トリプトファンというアミノ酸が含まれる食材を摂取することが有効です。
トリプトファンがたくさん含まれる食品は、
大豆食品、マグロやカツオなどの赤身魚、肉類、チーズや牛乳などの乳製品です。

④日光を浴びる

眠っている間は睡眠ホルモン「メラトニン」が優位になり、セロトニンの分泌は減少してしまいます。太陽の光を浴びると、睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌がストップし、脳の覚醒を促す「セロトニン」の分泌が活性化されていきます。毎朝、朝陽を浴びるとセロトニンを増やすだけでなく、生活リズムや体内時計を整えることにもなり、結果、心身の健康にも繋がります。目が覚めたら、カーテンをあけて、太陽の光をしっかり浴びるようにしましょう。

⑤一定のリズムを刻む運動

ウォーキングや階段の登り降り、深呼吸、腹式呼吸など、一定のリズムを刻む運動を繰り返し行うとセロトニン神経が活性化されると言われています。このような運動を、「5分以上&長期間」継続すると更に効果です。運動が苦手な方は、食事をする際、よく噛んで食べるように意識してみてください。この「咀嚼(そしゃく)」も一定のリズムを持った運動です。

食べることをひたすら我慢するのではなく、ストレスフルな「太る脳」から、ストレスフリーな「痩せる脳」に切り替えて、上手にダイエットしていきたいものですね。

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