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夏痩せ体質。実は太りやすい? of 筋膜・骨格矯正のプライベートサロン ブルーローズ
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Beauty Column

ハート.jpg:夏痩せ体質。実は太りやすい?


暑い夏になると太りやすいという方がいる一方で、痩せる方もいらっしゃいます。夏太りしやすい方からすると、ダイエットの苦労もせずに痩せていくこの「夏痩せ体質」は羨ましく思えるのも当然ですが、実は「夏痩せ体質」は良い痩せ方ではないことも。大きなリスクもあり、要注意です。

lgf01a201304220400.jpg【夏痩せに隠れるリスク】
夏痩せ体質の方の多くが痩せていくメカニズムはとてもシンプルです。

食欲の低下
 ↓
冷たい食事をとる・食事の量が減る
 ↓
痩せる

つまり、夏痩せ体質の方の多くは、内臓の冷えによる消化機能の低下や、食事量の減少によって、単に体重が減少しているだけ。見方を少し変えると「食べずに痩せるダイエット」と似たようなもので、脂肪がなくなる痩せ方ではなく、筋肉がなくなる痩せ方です。体調不良を招き、体重をキープしにくいだけでなく、リバウンドしやすいなど、多くのデメリットも隠れています。実際に夏に痩せる方は、秋以降、元の体重に戻るだけでなく、放っておくと痩せる前以上に体重が増加するという方が多いのも特徴です。

【夏に食欲が低下する理由】
夏は暑さで身体を動かすのが億劫になり、運動量が減少し、消費エネルギーが低下していきます。
また、私たちは日常的に体内の温度を一定に保つ為、自然とエネルギーを消費しています。夏は外気温が高く、身体の中で熱を作らなくても体温がキープできるため、エネルギーを消費する必要がなくなり、基礎代謝が低下します。(夏の基礎代謝は冬と比べて、約10%も低くなるそうです。) 

「基礎代謝が低い=エネルギーが少なくても良い」

その為、エネルギーの元となる栄養素を身体が欲しなくなる為、食欲が落ちていきます。とはいえ、この状態を甘んじて受け入れてしまうと、秋以降も基礎代謝が低下したままになり、太りやすくなっていきますから、夏は食事量を減らさずに、低下している基礎代謝を少しでもあげて痩せる方法を考えていく必要があります。

【夏痩せ体質の方が夏を上手に乗り越える方法】
ここまででお伝えしてきたとおり、自然と夏痩せしてしまう方の多くは、筋肉が落ちて代謝の悪い身体になり、太りやすい体質になってしまう危険性が潜んでいます。そうならない為、夏に気をつけて頂きたいことは下記の通りです。

●身体を冷やさないようにする
クーラーの効き過ぎは要注意。少しでも寒いと感じたら、カーディガンなどをはおるようにしてください。

●量が減ったとしても、栄養のバランスを考えた食事をとる
内臓の冷えは代謝不良を招きます。カロリーを減らし過ぎてしまうと秋以降、リバウンドを起こします。食欲増進効果のある香辛料を取り入れたり、筋肉低下・内臓の冷えを防ぐタンパク質を積極的にとることもお奨めです。

●適度な運動をする
身体を動かすと、血行促進や筋肉量を増やす効果以外に、夏痩せ・夏太りの原因でもある体温調整を司る自律神経が整いやすくなるという効果があります。激しい運動をする必要はありませんが、階段の登り降り、歩く機会を増やすなど、日常の中で身体を積極的に使うように意識してみてください。

●睡眠時間を確保し、規則正しい生活を心掛ける
睡眠不足は自律神経を乱し、代謝低下の原因となります。寝苦しい夏ですが、身体を冷やさない程度の設定温度&タイマーを使ってエアコンを上手に利用し、質の良い睡眠をとることは大切です。また規則正しい生活で自律神経を整えましょう。

夏痩せ体質で、「痩せるから、ま、いっか!」ではなく、夏だけでなく秋以降も視野に入れてお過ごしください。夏痩せ体質について、お話ししましたが、結局のところ、夏痩せ体質の方も、夏太り体質の方も気をつけることに大きな違いはないということですね(笑)

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