筋膜・筋膜矯正とは? of 筋膜矯正 内外健美サロン ブルーローズ

骨格矯正

筋膜&筋膜矯正とは of 筋膜・骨格矯正のプライベートサロン ブルーローズ
チェックイン3.jpgお問合せ

筋膜 筋膜矯正

筋膜は「身体の補正下着」

姿勢を「形状記憶」する組織

筋膜構造骨や筋肉をも包む「第二の骨格」と言われるほど、大切な組織です。

足先から頭まで表皮の真下で全身をタイツのように覆っている浅筋膜(せんきんまく)と深筋膜(しんきんまく)、筋肉を包む筋外膜(きんがいまく)、筋肉の中で繊維を束ねる筋周膜(きんしゅうまく)や筋内膜(きんないまく)など、筋膜は何層にも重なり繋がっています。

筋膜は、コラーゲン線維と弾性繊維(エラスチン)で構成されており、それらはお互いの性質によって助け合いながら共存しています。普段、コラーゲン線維は弾性繊維の収縮力により縮められていますが、組織が引き伸ばされるとコラーゲン線維が伸び切った状態になり、持ち前の引っ張り強さを発揮するので、組織はそれ以上、引き伸ばされないように働き、身体は形を保っています。

しかし、日常的に動いている筋膜では、弾性繊維が良く伸縮しますが、あまり動いていない筋膜では、本来、伸びやすいはずの弾性繊維は伸縮しなくなります。すると、コラーゲン線維も弾性繊維にまとわりついて固まり、伸縮性を失います。これが「筋膜の癒着」です。

これほど重要な働きを担う「筋膜」ですが、解剖学の教科書にはほとんど記述がありません。理由は、解剖学は人体をメスでバラバラにし、1つ1つのパーツに分けて研究する学問であり、身体を部分ごとに探究していきます。その為、全身に張り巡らされ、身体を1つのユニットとして束ねている筋膜もバラバラにされてきました。その結果、長年に渡り、筋膜の重要な役割は見過ごされてきました。

筋膜の働きⅠ:身体の器

それそれの組織・器官をまとめています。


※筋膜をグレープフルーツに例えると・・・

●黄色の外皮=皮膚 
●内側の白い皮=筋膜
●果実・果肉=筋肉・内臓・関節・血管・神経などの組織

筋膜の働き1グレープフルーツを半分に切ると薄い皮により果肉同士が分かれています。果肉は白い薄皮に包まれて1つの房となっており、その1つ1つを分けたとしても、果肉は一つの塊としてまとまり、崩れることはありません。そして、その外側を厚い黄色の皮が包み込み、1つのグレープフルーツを構成しています。

これと同様に、私たちの身体も、筋肉・骨・内臓・関節・血管・神経などの組織が果実のように、「筋膜」という薄い皮に包まれて、支えられたり、分けられたり、まとめられたりしながら、1つの肉体という形が保たれています。

私たちの身体には数百もの筋肉が存在し、何層にも重なりあっています。隣り合う筋肉がぶつかることなく、円滑に動くことが出来るのは、筋膜が支えているからです。また、血管・リンパ管・神経などの組織は、筋膜の合間をぬうように全身にかけ巡っています。その為、全身に、血液・リンパ液・神経の電気信号が滞りなく流れることができるのです。

筋膜の働きⅡ:姿勢の形状記憶

肉体を形作って(支えて)います。


人間の身体を形作っているもの、それは筋膜です。骨は身体の支柱として存在しますが、骨を身体から抜き出して積み上げようとしてもできません。筋膜の張力がお互いに引っ張り合うことで身体は支えられ、形成されています。テントに例えると、テントは骨組があり、それを布とロープの緊張で引っ張り合って支えることで形を作っています。同様に身体にも骨があり、それを筋膜のコラーゲン線維と弾性繊維の緊張により引っ張り合って支えることで形を保っています。このように筋膜は、地球の重力とバランスをとりながら、身体を支え、形作る役割を担っています。

テント●.jpgテント×.jpg

上記のように、皮膚が身体の外側を覆っているように筋膜は身体の内側の骨・筋肉・臓器・神経・血管などを覆い支えています。姿勢を維持しているのは骨ではなく、筋膜です。つまり、筋膜は「姿勢を形状記憶する組織」なのです。

良い姿勢・正しい姿勢をキープしようとしても、しばらくすると元の歪んだ姿勢に戻ってしまうのは、筋膜がねじれて固まり、歪んだ姿勢を固定(形状記憶)しているからです。縮んでねじれた筋膜が姿勢を歪ませているのです。筋膜のネジレを解消しない限り、歪んだ姿勢にすぐ戻ってしまいます。そして、筋膜は全身に繋がっているため、どこか一部で固まってしまうと全身に影響を及ぼしていきます。

筋膜の働き2

筋膜の働きⅢ:エネルギー伝達

身体に加えられた力を伝達する役割を担っています。


筋膜の働き3毛糸のセーターに例えると、裾にある1本の毛糸を引っ張り出すと、その毛糸で繋がっている離れた襟元まで力が伝わっていきます。場合によっては、セーター全体の形が歪んでしまうかもしれません。これと同様に身体でも、足指にある1本の筋膜繊維を引っ張り出すと、それがお顔や頭にまで伝わっていくということです。

この筋膜の働きにより、ある部位の異常が遠く離れた部位でコリやたるみ、ムクミなどの症状となって現れることがあります。言いかえれば、コリやたるみ、ムクミなどの症状が現れている部位の筋膜を調整することで、その原因となっている部位の異常を改善することもできるといえます。

例をあげると、足にムクミを解消する為に腰回りの筋膜を調整することで解消されることがあります。お顔のクスミやクマを解消する為に足首の筋膜を調整することで、症状が嘘のように解消されることもあります。これは、筋膜を介して、全身くまなくネットワークが張り巡らされており、1つのユニットを構成しているからです。

不具合が起きている部位に必ずしも原因があるわけではないということは、ぽっこりお腹の原因がお腹の脂肪や腹部そのものではないことも多く、肩甲骨まわりやお尻の筋膜の癒着、足首のつまりが原因のケースもあります。そういった場合、ぽっこりお腹をへっこめたいからと言って、腹部のみにアプローチをしているだけでは、症状の根本原因まで解消されません。

お身体は「十人十色」深く観察して、お一人お一人のお身体の状態を正しく見極め、根本原因を導き、最も効果が高いと思われる部位へアプローチすることがとても大切です。これはほんの一例ですが、コンプレックスを感じている部位や不快な症状が現れている部位に必ずしも根本的な原因があるわけではないということをイメージして頂きやすいのではないでしょうか。

全身のエネルギー伝達を担う筋膜の役割により、一部の不具合が時間をかけて全身に波及し、身体全体の機能低下につながります。筋膜の癒着がとれ、身体の歪みが解消されると全身のあらゆる機能がスムーズに動くようになり、その結果、代謝機能も向上し、太りにくい身体へと変わっていきます。

ecalbt002_001.png

dIqeE__RnBQzoAy1448644421_1448644696.gif

筋膜矯正

Blue Rose オリジナルトリートメント

コース

メニュー一覧

歪みチェック

歪み・太りやすさ
チェック

デッドシー

死海(デッドシー)
の世界

ecalbt002_001.png